小顔にする
輪郭を変える
このような悩みを解消する方法にはV-Line形成があります。
ここで注意をしたい点が、顎が長いといっても噛み合わせが原因の場合や、上の顎が長い場合、下の顎が長い場合、顎の関節が原因の場合があり、原因に応じた手術術式を選ぶことが大切です。
今回はV-Line形成手術です。
患者様の左(画像の右側)に小さな切開をします。この小さな切開から手術を行います。
切開線から下顎のエラの部分まで筋肉や脂肪をキレイに剥がします。
この画像では筋肉の一部(咬筋)の筋層がキレイに見えています。
V-Line形成ではおとがい孔をまたいで骨を切除してくるので、オトガイ神経をよく伸ばして切れないように神経繊維をバラバラにほぐします。
この画像ではエラの部分からオトガイ孔の直下までコツ切り線が伸びています。このまま前まで一気に切り落とします。
切除した骨です。
反対側も同様の骨切りを行い、左右差が出ないようにします。
画像の左側(患者様の右側)のコツ切りラインです。オトガイ神経はしっかりとほぐしてあるので、よく伸展されていて、切れることはなく、手術後の神経障害も出にくいメリットがあります。
左右の切除骨と真ん中の短縮部分を中抜きして切除した骨です。
手術時間は左右合わせて2時間程度です。
日帰り手術です。
意識の全くない状態で手術をします。
ダウンタイムですが、
1、大きな腫れは2週間くらいかかります。
2、唇の周りの感覚が一時的に鈍くなります。
3、たるみが出る場合があります。→手術後に脂肪溶解注射や各種のレーザー治療で引き締めが可能です。













