

私の日々の診療は、まさに患者さまの笑顔に支えられている。
それは、何も美容歯科に限ったことではない。
すべての医療従事者の支えであると思う。
大切なことは、患者さまの「その笑顔」に気付くことだと思う。
検査結果をきいてほっとした時の笑顔。
肝炎の長期治療をした後の完治した時の笑顔。
退院をする日の笑顔。
もちろん、私たち美容歯科治療が終わって美しくなった日の笑顔。
いかに短期治療といっても、いかに美容歯科治療だから痛くないといっても、不安があったはずだから。
そして、その笑顔に支えられ、毎日を過ごしていることに感謝している。
患者さまのその笑顔に気づけるように、そしてその笑顔の奥にある、不安を察することができるドクターでありたいと思う。
旅行に出かけると必ずと言っていいほど、その町の市場を訪れている。
その街の台所。
その町の特産品が脳に刺激を与えてくれる。
早朝から人の出入りが激しい建物を見つけた。
中に入ってみると、、、。
市場だ(^^)
オリーブ各種
サーモンに
サーモンに
新鮮な魚介のサラダなど。
お昼はここに決めた。
はるかに見える水平線を眺めながら、
押しよせる波を感じ、
吹き抜ける風を感じ、
透き通る水面を感じて。
心も気持ちも、
海の青さと同じようにいつまでも青々と、
この透き通った海のように心を透明にしてキラキラと。


波の声
風の声
空の声
植物の声
耳を澄ませば、自然界の会話が聞こえてくる。
だから私はミュージックプレーヤーの音なんていらない。
聞いていて気持ちの良い音を聞こう。


耳を澄ませば、きっと聞こえる。
鳥の囀ずりも、芝が水を吸う音色も、風にそよぐ葉の声も、
照りつける太陽の光さえも実は会話をしている。
みんな声を出している
だから自分の耳でしっかり受け止めよう。
きっと聞こえるはずだから。
心の声が聞こえるはずだから。


人の成長って思っているより遅いのかも知れない。
毎日、毎日成長を実感できる人は少ないと思う...。
慌てる必要なんてない、
自分のペースで前に進んだらいい。
自分では気が付けなくても、その先には成長している自分がいることを信じて。


「あの人は成功している」
この言葉を聞くたびに、違和感を感じる...
何が成功と言えるのか。
何を基準にしてるのか。
成功か失敗かは他人が評価するものでもないし、私なら評価されたくもない。
他人の評価を気にしていては、進める道も進めはしまい。
成功か失敗かの基準は、その当人が決めることではないだろうか。
気の遠くなりそうな目標を掲げ、果てしない長い道のりを黙々と努力を続ける。
その長い道のりの努力の中で培った経験は、お金を出しても絶対に買えない大切な糧となる。
身をもってした経験は何物にも代えられない。
その感覚は何より自身を飛躍的に成長させるはずだ。
だから、成功か失敗かは自分が決めればよい。
人の評価なんか気にせず、自分の目的に進むことが大切なのだ。
努力の途中、道のりの途中に目的が変わってもいいじゃない。
だからまずその一歩を歩き出そう
そして自信を持って進もう
今、歩いている道は、決して無駄ではないと、自信を持って言える自分になるために。
私の友人に琵琶奏者がいます。
琵琶で思い出すのは耳なしほういちです。
彼の演奏会が年に何回かあるのですが、
そのタイトルに 『花一期』と『花一看』 というのがあります。
同じ花でも去年の花と今年の花は違う
「花一期」は、今年の花に一期一会という気持ち。
そして「花一看」は、その花を一度立ち止まって看る。
と言うような演奏会のテーマの由来を教えていただきました。,
感性の豊かな人だなと感じたことを記憶しています。
「花一期と花一看」
自分自身に置き換えて、考えてみると、、、。
去年の自分と今年の自分。
日々の努力の中で、変わっていないと思い悩まず、
少しずつ成長している新しい自分に感謝したいものです。
大切なことは、人と比較しないで常に自分と比べてみること。
自分に厳しく。
そして一度立ち止まって自分を見つめなおす。
自制心をもつ。
4月1日。
新しいスタートをする方々も多いのではないでしょうか?
来年の今日はどんな自分が立っていますか。
浄水器をお使いの方も多いと思いますが、どれくらいの期間で取り換えていますか?
O型の私は気がつけば1年くらい経過しています。
浄水されていないですよね。
きっと。
先日も取り換えてみたら、見え窓から白いフィルターが見えないくらい真っ黒に、、、。
上が新品です。
まあ、体調も壊していないし、さして害はないのかもしれません。
皆さんはどうされていますか?




和菓子屋さんに並ぶ桜もち。
お茶屋の孫として育った私には、和菓子はその季節を感じる、一品です。
私には和菓子と抹茶で過ごした幼少時が、その味とともによみがえる一瞬を楽しむことができます。
時代は流れ、変化しても、変わらないものが日常のあちらこちらに残っています。
変化の激しい時代であるからこそ、変わらないものを日常の中に見つける楽しさを感じることができる時代なのかもしれません。
日常の中に、あなたの周りの変化していないもの見つけてみてください。
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今日は午前中の診療は大阪でした。
3月は輪郭手術のご相談が多くなります。
手術で治すべきか、歯並びで治せるのか、患者さまも必死です。
美容外科、美容歯科にまたがる領域の診断は非常に難しいです。
専門のドクターでなければ理解できない部分が多くあります。
一人で悩み、診断して、処置方針まで決めてしまっても解決になっていないことが多いです。
まずはご相談ください。
午後は福岡院で手術でした。
飛行機で移動しましたが、今日は特に揺れましたね。
しかも、プロペラ機ですから、進行方向ではない方向に機体が流れるんですね。
午前中の診療に加えて、午後の手術、飛行機の乗り物酔いで今日は早めにベットに入ります。
またあした
新しい一日を楽しく迎えられますように。
今日一日に感謝して
おやすみなさい。

今年も桜の開花予想が報じられています。
花見を楽しみにされている方も、多いのではないでしょうか?
私はお酒はたしなむ程度、お弁当をもって花見に行くキャラクターではなく。
そんな私の桜の楽しみかたと言えば。
普段歩いている道に満開の桜をみつけ
「あれっ?こんなところに桜の木があったんだ」と思う瞬間。
その瞬間を楽しむことが私流の花見です。
東京って実はいろいろな場所に桜の木があったりして、この時期だけ桜の木の存在を意識することができます。
東京に限らず新幹線の移動中にも、車内からぼんやりと流れゆく山並みの中に、淡いピンク色の木立を見つけたことのある方も多いのではないでしょうか?。
桜の花がさいている時以外で、桜の木をながめる人は少ないと思います。
ましてや、新幹線の車内から見える山並みの中の桜の木を、この時期以外に見つけだすことは困難です。
しかし、桜の木は普段は目立たなく、立ち止まって、みてもらうことはなくても、
この時期のために1年間準備をしてきたのです。
この時期以外は、誰も期待をしていないのに。
淡々と。
淡々と。
私の心もかくありたいと思います。

自分の成長を知るスケールとして何を基準にしたらよいか?
私は人と比べるのではなく、常に自分自身の成長を感じるようにしている。
そして自分の成長を感じたいとき、私はたとえば昔読んだことのある懐かしい本を読んでみたり。
よく聞いていた懐かしい音楽を聞いてみたり。
毎日のように使っていた香水を使ってみたり。
訪れたことのある場所にもう一度、立ってみたり。
自分と比較できる時間を過ごすようにしている。






風を感じる
shoppingや食事も楽しいけど... ただ、ただ風を感じるだけで幸せを感じたい。
目にはみえない風を、体じゅうの細胞で感じたい。

体中の細胞が目を醒ます
五感を研ぎ清ませる瞬間を味わう。
細胞が元気になる瞬間を味わう。

ふと入ったスコーン屋さん。
素朴なスコーンの味が純粋においしい。
スコーンってこんな味だったと思わせてくれる
飾り気なんていらない。
オールドハワイを感じさせてくれる大切なお店。
毎日ここではスコーンが焼かれ、
ローカルの人々はアツアツのスコーンを買いに来ている
宣伝なし。
お店は質素そのもの。
でもおいしい。
ローカルの人々には愛され続けている味。
町に溶け込むって素敵だと思う。
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空ってこんなに広かったんだ。
心で感じる空の大きさ
摩天楼はスタイリッシュで憧れるけど、所詮人間が作ったモノ。
ビルとビルのすき間からみる空とは趣が違う。
この空の大きさにはかなわない。
広くてフトコロが深い空に、自分の心を託してみたくなる。
すべてのものから解き放されて背伸びをしない、等身大の自分を感じてみる。
今の自分の背丈を知っておくことは、これからの成長を自分自身で感じるうえで大切だから・・・。
空のようにフトコロが深い人間像を目指して。



飛行機の出発の際に、飛行機に向かって手をふる地上スタッフを1度はみたことがあるだろう。
地上から飛行機に向かって手をふるスタッフは、どのような思いで整備した飛行機を送り出しているのだろう。
彼らの「安全に」と願う気持ちは人一倍強いと聞く。
安全に目的地まで到着することが当たり前の時代だが、彼らの血のにじむような日々の努力があってこそ、その恩恵を享受できるということを忘れてはならないと思う。
当たり前のことを当たり前と思わなければ、自然と感謝の気持ちが湧いてくる。
恥ずかしさが先立ち、機内から手をふったことはないが、いつも心で感謝している。
聞くところによると、地上スタッフからは機内から手をふる姿が見えるそうだ。
今度は勇気を出して手をふって、感謝の気持ちを伝えてみようか

私の旅のコンセプトの話です。
イタリアは創造性が豊かな国だけあって、新しい発想のものが沢山あります。
大好きな国の1つです。
私の旅のコンセプトは移動中の車窓からの眺めや、飛行機の中からの眺めなど、その非日常の時間を味わい私らしくリセットすることです。
つまり自分に戻すこと。
車のギアで言えばニュートラルポジションです。
バックやハイトップと、どこのギアにでもいれられるポジション。
そしてニュートラルを通らないとどこのギアにもはいらないポジション。
そんな位置(ポジション)を確かめること。
これが私の旅のコンセプトの1つ。
驕らず、威張らず、謙虚に優しく。
日々の臨床でいつも念頭に思うこと。

新年おめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。

新年にあたり、以前医療ボランティアでインドやスリランカに行ったことを思い出しました。
そこで出会った子供たちの目の輝き。
開発途上国、新興国は貧しくても、希望が持てる環境にいる。
新しいことを始める時、臆病な自分と出会ったことはないだろうか。
希望よりも先に煩わしさが頭をよぎったことはないだろうか。
そんな時私は、彼らの目の輝きを思い出す。
なんでも怖がらずに、恐れずに一歩を踏み出してみる。
その一歩が自分の人生を変える。
生き様を変える。
今の自分の価値観だけで事物を判断しないこと。
そして、具体的な一歩を踏み出してみること。
成長した自分がその先にいる。
ただ純粋にそのことだけを信じたい。




この陽の光の強さはどこからくるのだろう...
すべてのものを明るくする強さ
山も草花も海もその光によってイキイキとしてしまう。
その光をいっぱい浴びて、花や芝や葉、
海中の魚やベランダに遊びにくる小鳥、砂浜の砂までが元気になる。
自分自身もすべてを明るくを照らせる光のような人間でありたいと思う。
今日の仕事は、この光をいっぱい浴びて体の中から元気になることにしよう。
1つ1つの細胞が元気になるのを感じてみよう

流れ星を見ている間に願い事をすると、その願いがかなうといわれている。
だから子供の時に誰もが、願い事をしようと星空を見つめたことがあるだろう。
でも流れ星は一瞬にして消えてしまう。
流れ星が流れる一瞬に「願い事」をすることは、物理的にも不可能に近い。
ではなぜそのような逸話を先人たちは残したのだろう。
シャボン玉や夏休みのように、世の中の「はかなさ」を知る機会なのか。
はかないって漢字は、人が見る夢って書くから。
私は「夢」はかなえるまでの過程を楽しむものだと思っている。
消えてなくなる様な「はかない」ものではない。
横柄な考えではなくて、抱いた夢は必ずかなう。
そう思うことが大切。
描いた夢を思い続けることが大切なのだ。
どんな時も思い続ける気持ち。
粘り強く思う気持ち。
先人たちはその思い続ける気持ちを、流れ星の逸話に残したかったのではないのか。
流れ星が流れる一瞬にでも、思い続けていられる夢はかなうのだと。
流れ星が流れ始めてから考えているようなことではだめなんだ。
だから思い続ける気持ちを大切にしたい。
きっと思いを描いた夢は神様が与えてくれたハードル。
飛べるハードルしかその人の前にはおかれない。
そう、自分ではかなうはずがないなんて思わないで、1つ1つ具体的に行動してみよう。
あなたにはどんなハードルが見えていますか?
2009年9月30日~10月3日にモナコで開かれたヨーロッパ最大のインプラント学会EAO(European Association for Osseointegration)に参加。
海外のドクターと最新の治療について意見交換をしてきました。
学会上では横浜総合病院歯科口腔外科今村部長やインプラントクリニックでは日本の草分け的な存在の湘南デンタルケアーインプラントクリニック重原院長とともに記念撮影をしました。
今回の学会の内容はインプラントの長期経過に関する発表が多く、患者さまに安定したインプラント治療を提供するために、有用な内容でした。
だんだんと寒くなってきました。
1枚の好きな写真を公開します。
シベリア上空から見た風景です。
何もないのに、この風景は心を満たしてくれます。
旅のはじまり、旅のおわりに窓から見えるこの風景が心の栄養の1つです。
新しいホームページも出来ました。
思いのほか原稿量が多くなってしまったので、少し遅れてしまいましたが。
ブログもこちらに統一します。
反響が多くあったブログはこちらに加筆修正したうえで、アップします。
宜しくお願い申し上げます。